男性保育所職員について

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どうも、ピン今川です。

今日は、男性保育所職員(男性保育士)についてお話したいと思います♪

男性保育士とは?

保育士は平成11年(1999年)の児童福祉法の改正によって(平成15年に施工)、従来まで保母と呼ばれていたものが、男女とも「保育士」という名称に統一されることとなりました。

それまで男性保育者は特に、「保父」と呼ばれていましたが、この名称は正式名称ではなく俗称で、男性保育者の増加に伴い、男女関係なく「保育士」と名称が変更されたのです。

男性保育士は近年、確かに増加していますが、それでも全体的に見ればまだまだ少ないのが現状で、2011年現在、保育士全体の「約4~5%」が男性保育士となっています。

ちなみに男性幼稚園教諭の割合は、「約7~8%」となっていますが、男性幼稚園教諭の場合、「園長・教頭」などが多いので、それを考えれば男性保育士と男性幼稚園教諭の割合は同じくらいかも知れません。

男性保育士が増加しているもっとも大きな理由が、保母から保育士に名称が変更されたことだと思います。子どもが好きで、保育所で働きたい男性でも、保母(保父)さんと呼ばれることに抵抗があったのではないでしょうか。

また男性保育士をテーマにした『よい子の味方」というテレビドラマなどが放送されたことから、男性保育士がさまざまなメディアで取り上げられ、注目を集めたことも男性保育士増加の理由の1つであると思います。

保育士といえば女性を連想される方が多いと思いますし、男性保育士はまだまだ珍しいのが現実です。(僕も職場で男性1人です。)

男性保育士のニーズ

しかし男性保育士は近年、保育所だけでなく、その他の児童福祉施設などでも、とてもニーズが高まっていることも確かです。

男性保育士がいると、何より子どもが喜ぶという声をよく聞きます。女性では遊ばせることのない遊びを、男性保育士ならできるからです。女性にはないおおらかさと温かさを持つ男性保育士に、子どもはよく慕ってくれます。

また、男性は体力があり、女性とは違って細かいことを気にしない方が多いです。また、子どもの成長をそのまま伸ばしてくれる良さを持っています。僕は同僚の保育士から、「男性がいると心強い」、「防犯になる」といった意見をもらったことがあります。

さらに、保育園などに男性保育士がいると、育児は女性がするのが当たり前ではなく、男性も育児をするのが普通に思われるようになり、家庭で父親が積極的に育児に参加することが期待できます。

以上のように、男性保育士は今後も確実に需要が高まり、保育士といえば女性というイメージも変わる時代が来るかも知れません。

男性保育士のデメリット

しかし、男性保育士は何かと不利だといわれます。まず、施設のトイレやロッカーが女性用しかないこと、就職の際には、男性保育士の求人数が少ないなど。

ですが、幼保一元化が進み、施設の状況にも変化が出ている今、「トイレやロッカーの数がないから男性保育士を雇えません」という施設は減っていると思います。

男性看護師と同じように、期待が大きい男性保育士ですが、圧倒的に女性が多く、男性保育士の数はまだまだ少ないのが現状です。女性ばかりの職場になりますから、仕事そのものよりも女性保育士や保護者との人間関係のほうが大変かもしれません。

体力があり、体調管理もしっかりできる、コミュニケーションを問題なく取れる、そんな男性保育士を目指しましょう♪ ←自分に言い聞かせてみる^^;

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