保育園看護師が書く保育園の保健だより 令和2年6月号

ほけんだより令和2年6月号
こんにちは!今川先生(@hobohoikushi)です。


急に夏っぽい気候になってきましたね。

冬が終わって、春が「は?」ぐらいで終わって、もう夏が見えています。

さて、令和2年6月のほけんだよりが完成しました!

ほけんだより 令和2年6月号

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時候のあいさつ

園庭の木々の緑が日毎に鮮やかさを増し、日差しは夏に近づいてきました。梅雨の季節を迎えます。

身体だけでなく、食べ物にも影響の出やすいこの時期は、衛生面での注意も必要です。家族で健康な毎日が送れるように気をつけていきましょう。

ここでのポイント
今年はイレギュラーな年ですので、いつものような時候のあいさつが書けませんでした。

普段なら時候のあいさつに書いてあることを、次の項目に上げています。

よかったら昨年のと見比べてください。

保育園看護師が書く保育園の保健だより 令和元年6月号

2019年6月14日

結構違うと思います~。

梅雨どきの健康

梅雨の時期は、温度・湿度とも高くなり、さまざまな影響が出てきます。健康に過ごせるよう日頃から身の回りの清潔を心がけましょう。

朝ご飯をしっかり食べ、水分を十分にとります。

汗をかいたらタオルで拭き、濡れた服は着替えましょう。

毎日入浴するなど、肌を清潔にします。部屋の中もこまめに掃除や換気をし、梅雨の時期を元気に乗り切りましょう。

ここでのポイント
梅雨の時期の健康について書いています。

どうしても、気温が高くなってくるシーズンですので、元気に過ごせるコツを書いています。

虫歯を予防しよう

6月4日は虫歯予防デー。小さい時から歯を大切にして、虫歯を予防しましょう。おうちでは、歯磨きはどうしていますか?

お子さんにまかせきりになっていませんか?

まだ自分で「磨けている」段階ではありません。お父さん・お母さんが仕上げ磨きをしてあげましょう。

 保育所では、17日(水)と19日(金)にパネルシアターや紙芝居、絵本を用いて虫歯予防の大切さのお話をします。   
                       

虫歯ってどうしてできるの

虫歯菌が食べ物の中の糖を取り込み、酸を作り、口の中を酸性にして、歯の表面を溶かし虫歯になるのです。

虫歯にならないためには

◆虫歯菌を減らす(歯を磨く)

虫歯の出来やすい歯間はきちんと磨きましょう。
また、最後の仕上げはご家族が確認しましょう。

◆歯の質を強くする

カルシウムやリンは歯を強くします。
小魚や乳製品などカルシウムを含むもの、穀類などのリンを含むものを食べましょう。

◆よく噛む

よく噛むことによって、唾液の分泌が盛んになり、酸性になった口の中を中性に戻します。   

ここでのポイント
6月4日の虫歯予防デーのことを中心に、虫歯についてのこと、虫歯にならないためにはどうすればいいかなどを書いています。

歯磨き指導を2歳児クラスから5歳児クラスまで行うのですが、その内容について少し触れています。

ほけんだより 令和2年6月号のまとめ

今年は、「新型」のためイレギュラーな内容のほけんだよりになりました。

本来なら、先月行われるはずの「健康診断」について書くのですが、その健康診断自体を行っていないので、どうしても内容が薄くなってしまいます。

あと、プラスするなら食中毒のこととか載せると、ボリュームが出ると思います。

本当は「新型」のことを載せてもよかったのですが、世の中の情勢や、保護者さんの「聞き飽きた感」を考慮して、あえて読みやすいものにしています。

僕が毎月のほけんだより作成に参考にしている本

毎月、おたよりの内容って困りますよね?

特に、いつもの年よりイレギュラーになったとき、文章があと一つ足りない。

そんなとき、


この本がとても役に立ってくれます。

ほけんだよりの参考の本はまずまず出てるのですが、値段が割とします。

この本は、安いわりにとっても参考になるのでオススメです。

ほけんだより令和2年6月号

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ABOUTこの記事をかいた人

今川先生と申します。
仕事は保育園の保健室で看護師・保健師をしています。
保健師として、色々なところで講演活動をしておりますが、あくまでも仕事としての受け答えとなり、もっと、気楽に子育て中のママさん、パパさんのお悩みにお答えできればと思っております。