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保育園看護師が書く保育園の保健だより 令和3年1月号

ほけんだより令和3年1月号

こんにちは!今川先生(@hobohoikushi)です。

冬らしい気候になってきましたね~。

いよいよ年が明けるわけですが、2020年は結局新型のアレのおかげでバタバタと看護師業務をすることが多かったです。

なので例年以上に時間が過ぎるのが早かった気がします。

そして1月のほけんだよりができました~。

令和3年1月 ほけんだより

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時候のあいさつ

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

新しい1年がスタートしました。今年はどんな1年になるのでしょうか。今年も元気に過ごすために、食事・運動・睡眠のバランスを大切にしていきましょう。

皆様が心身ともに健康に過ごせますように。

ここでのポイント
新年でお休みが多くなるとどうしても生活リズムが崩れがちになります。

そこで、バランスのいい生活をしましょうと書いています。

冬の風邪について

冬に流行する風邪には、発熱・鼻水・咳などが主症状の「はなとのどの風邪」と、嘔吐や下痢が主症状の「お腹にくる風邪(感染性胃腸炎など)」があります。

冬場、特に注意すべきはインフルエンザです。今年は新型コロナウイルス感染症の影響でマスクや、手洗いうがいが徹底されているご家庭が多いので例年より流行は抑えられると考えられていますが、インフルエンザは時に重症化することがあります。

急な発熱や悪寒、筋肉痛、関節痛を伴うようなら、インフルエンザの可能性がありますので早めに受診しましょう。

風邪を予防するには

 ・早寝・早起きをして規則正しい生活をしましょう

 ・疲れたら早めの休養をとりましょう

 ・栄養バランスの取れた食事をとりましょう

 ・人ごみはできるだけ避けましょう

 ・外出から帰ったら、手洗い・うがいをしましょう

 ・身体を清潔に保ちましょう

 ・部屋の保温・保湿・換気をしましょう

ここでのポイント
新型のアレの影響もあるとは思うのですが、2020年はインフルエンザをはじめ、感染症の流行はほとんどなかったです。

ただ、やはり少ないながらも風邪をひく子どもはいて、鼻水が出ていたり、咳をしていたり、はたまた下痢・嘔吐があったりと、数は少ないながらも体調は崩しやすい季節です。

なので、風邪を予防するにはどうすればいいかをできるだけわかりやすく書いています。

早寝・早起き

早寝・早起きをするためには、寝る時間を大人が習慣づけることが大切です。子どもが寝る時間になったら、大人も就寝前の雰囲気を作りましょう。

子どもが寝付けない時は、身体を優しくトントンしたり、絵本を読み聞かせたりして就寝を促します。

朝はカーテンや窓を開けて日の光を取り込むと体内時計がリセットされ、寝覚めがよくなります。子どもが好きな音楽をかけて起こしてあげるのもよいでしょう。

睡眠が大切な理由

「 人生の3分の1は睡眠 」と言われるように、人間は毎日8時間程を睡眠にあてています。

睡眠は一日中使っていた脳と身体の疲労を取り除き、病気や怪我をしたときは治す力を高め、回復を早めてくれます。また「寝る子は育つ」と言われているように、十分な睡眠が身体の成長を促進します。特に夜の10時から2時の間は、成長ホルモンがたくさん分泌されます。

ここでのポイント
大人もそうですが、子どもは特に寝ることが大切です。

もう、睡眠不足になったら機嫌は悪くなるし、作業に身は入らないし、保育園での生活に支障が出ます。

寝る子は育ちます。

なので、いっぱい食べていっぱい寝て、いっぱい遊んで過ごせるといいですね。

寝ると色々リセットされますので、みなさんも疲れたら寝てください♪

生活リズムを整える

風邪をひきにくい健康な身体を作るには、毎日の生活リズムを整えることが大切です。寝起きや就寝、食事の時間を決め、それを習慣付けるために家族みんなで続けていきましょう。お子さんと一緒に健康的な生活リズムを目指しましょう。

ここでのポイント
子どもの健康のベースになるものは生活リズムがいかに整っているかだと思います。

先ほどの睡眠もそうですが、寝なければ不機嫌になるし、お腹がすくと不機嫌になるし、きちんとしたリズムが整えばそんな心配も少なくなります。

家族で取り組むことが大切です。

今月のまとめ

2020年は本当に大変な年でした。

僕もそうですが、皆さんもアレのせいでイレギュラーな対応をしなければならなかったことも多かったかと思います。

2021年も引き続き大変な年になると思いますが、悪いことは長くは続かないと僕は考えています。

きっと、このしんどい思いをした後には、ステキなことが待っていると期待しています♪

僕がほけんだよりを書くときに参考にしている本

なお、僕がほけんだよりを書くときに参考にしている本があります。

【ネタ切れ】保育園のほけんだよりを書くときに役に立つ本

ほけんだよりの書き方に迷ったときにはとても頼りになる本ですので、ぜひご自宅に1冊♪

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ABOUT US

今川先生
今川先生と申します。
仕事は保育園の保健室で看護師・保健師をしています。
保健師として、色々なところで講演活動をしておりますが、あくまでも仕事としての受け答えとなり、もっと、気楽に子育て中のママさん、パパさんのお悩みにお答えできればと思っております。