保育所のほけんだより 平成31年2月号

ほけんだより31年2月号

どうも、ピン今川(@PImagawa)です。

インフルエンザが流行する今日この頃。いかがお過ごしでしょうか?

やはり、一定の時期にうちの保育所でも大流行がやってきます★
みなさんもご自愛ください。

さて、平成31年2月のほけんだよりが完成しました~!

ほけんだより31年2月号

早速、ほけんだよりです♪

ほけんだより31年2月号

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時候のご挨拶

2月4日は立春。暦の上では春の始まりの日ですが、まだまだ寒い日が続いています。
保育所では先月から体調を崩してお休みするお友だちが増えています。予防のためにも手洗い、うがいを心がけましょう。

ここでのポイント
毎月、挨拶は欠かせません!

特に、今月は体調を崩すお友達が増えているので、そのことを書いています。

インフルエンザの流行について

保育所では、インフルエンザが1月下旬から流行しています。これからも引き続き注意が必要です。

インフルエンザは、普通の風邪とは違い感染力が強く、短期間のうちに広範囲に流行します。

予防のためには、手洗いうがいの励行はもちろんのこと、早寝・早起きをして規則正しい生活をするなど、ご家庭のほうでも健康状態に留意していただき、インフルエンザの予防に努めていただきますようお願いします。

インフルエンザにかかられて、解熱後3日経過するまではインフルエンザはまだ完全に治っていない状態ですので、必ずお医者さんの登園の許可が出て、登園届を提出してから保育所に来ていただきますようお願いします。

ここでのポイント
年末年始からインフルエンザにかかるお友達が増え、保育所でも今現在ピークを迎えています。

特に、今年のインフルエンザは爆発的に増える印象で、朝は全く症状がなく、お昼に「あれ?」と保育士が感じた頃には、もう熱が39度ほどある、という子どもが多いです。

あと、破壊力も抜群で、お父さん・お母さんも多く感染しています!

しかも、大人も朝何もない状態から、昼から夕方、急に発熱するというパターンが非常に多いです。

基本的に、手洗い・うがいは絶対に欠かしてはいけないポイントで、外出から帰った時には、必ず手洗い・うがいをしましょう!

なお、うちの保育所では「登園届」というものを採用しており、お医者さんに登園してもいいよと言われたら、保護者さんが記入し捺印するというものです。

メリットは、治癒証明をお医者さんに書いてもらう必要がなく、出費しなくてよいこと。デメリットは、虚偽報告があった場合、感染症を蔓延させてしまう恐れがあることです。

まぁ、うちの保育所では、虚偽の報告もなく、みんな治癒してから来てくれています。あと、発症や解熱のタイミングで、僕自身がいつから登園できるかを考え、それに満たない時には、登園届を受け付けない(まぁ、めったにないですけど)こともあります。

みずぼうそう(水痘)の流行について

保育所では現在、水痘(みずぼうそう)が発生しています。

みずぼうそうの症状は、軽い発熱があり、同時に小さな発疹があらわれるのが特徴です。発疹はその後米粒大の水疱となります。このような症状がお子さんに見られたらすぐに受診して下さい。なお、みずぼうそうが治って登園されるときには登園届(園に置いてあります)が必要になります。よろしくお願いします。

ここでのポイント
インフルエンザと時を同じくして、水痘が小流行しています。

感染症は本当に、いつ何どきやってくるかわかりません。

保育所では、水痘・インフルエンザ・溶連菌感染症のコンボが起こっています★

本業が増えて同僚にはとっても感謝されますが、同時はさすがに僕、というか親御さんが大変やな~と思います。

ご存知ですか?解熱剤の使い方

小さい子はよく熱を出して心配させられますね。でも成長するにつれ熱を出すことも少なくなります。ウイルスや細菌に対して抵抗力がついて元気になってくるわけです。

熱が出たとき、すぐ解熱剤を使っていませんか?熱を下げれば病気が治るというものでもありません。
また1日に何回も使うというのも危険です。解熱剤と言うのは、一時しのぎのものであって病気の根本的な治療になっていないからです。
熱の出方は、病気の種類を知るのに大切な症状です。むやみに解熱剤を使うと、『熱型』が分からなくなりますので、必ず医師の指示に従いましょう。

ここでのポイント
本文に記載の通りなんですが、やはり、解熱剤も使いどころが肝心です。お医者さんの指示に従うのが第一です。あと、熱があっても元気そうに(元気ではないが)していれば特別解熱剤を使う必要はありません。熱があってぐったりして、とてもしんどそうにしている時にこそ、解熱剤を使うことが望ましいと思います。

あと、これはたまにあるんですが、夜に熱が出て、解熱剤を使って熱を下げて、翌朝登園されるお子さんがいます。で、解熱剤使ったと言ってくれれば警戒できるのですが、黙って預けられる親御さんが結構います。で、昼に熱が上がる確率が非常に高いです!

え~、解熱剤は、特効薬ではありません。根本的な治療ではありません。なので、決してこのような使い方をしないよう、切にお願いします。

熱冷却シートについて

よく、熱のあるお子さんがおでこに熱冷却シート(冷えピタ・熱さまシートなど)をおでこに貼っているのをよく見かけます。保育所でも様々な場面で使っていますが、ご家庭で使っている方も多いのではないでしょうか。
熱冷却シートのジェルに含まれる水分が、熱を吸収・発散する冷却効果が特徴とされています。また、じっとしていない乳幼児には、ピタッと貼れてずれないので便利です。
しかし、「貼ったからもういい」ということではなく、あたたかいご家族の手当てが、子どもにとっては1番の薬となります。

ここでのポイント
これ、結構勘違いされている方も多い、というか、保育士の中にもいるんですが、熱冷却シート(冷えピタ・熱さまシートなど)は解熱効果はありません!

冷却効果はあるのですが、おでこに貼っても、ほぼ意味なしです★

でも、箱には「急な発熱時に」とかよく書いてあるのでうっかり解熱効果があると信じてしまいそうですが、「ない」です!

もし、冷却するなら、アイスノンを使い首の後ろを冷却したり、脇の下やふとももの付け根を保冷剤で冷却する方が、よっぽど効果的です。

解熱効果はないけど、貼って気持ちいいので、心理的効果はあると思います。でも、子どもが思いっきりイヤがってるのに貼ろうとしてる方、よく見ますが、お子さんの熱が上がるだけです。止めておきましょう★

まとめ

いや~、今月書くこといっぱいあったな~!

ほけんだより2月号の詳細を書いているページなのでアレなんですが、熱冷却シートのこととか、登園届のこととか、今度もっと細かく記事にせなあかんな~と思いながら書いてます。はい。

まあ、冒頭にも書いたのですが、インフルエンザが本当に大流行する時期です。

この記事を読まれているみなさんも、十分ご注意いただければと思います!

では。

1 個のコメント

  • インフル流行っていますね~
    職員にも何人か感染者がでたようですが、幸いにも患者さんへの感染はありませんでした。
    患者さんの一人が多剤耐性なので・・・。

    明日の夜勤明け(今日の夕方から夜勤入りです)後、午後から放課後デイでのバイトです。
    試用期間が延長という事で、取りあえずクビは免れました。
    曜日固定なので、月に数回程度しか勤務できていないので、お互いに暫く様子見ということでした。

    何度か関わった児童で、「今日はWIND先生来てないの」と何度も訪ねる子もいるよという事で、
    保育士としての関りは良いのではないかと言われました。明日久しぶりにその子とも会えそうです。
    今は、利用者が少ないのですが、春から一年生のちびっこが沢山利用されるようなので、覚悟しなきゃとっています。
    今川さんも寒暖差が激しい中大変だと思いますが、お互いに乗り越えましょう。

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