どうも、ピン今川(@PImagawa)です。

今日は、先日の男性保育士の犯罪についてのお話の続きを書きたいと思います。

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「男性保育士」ってワードが悪目立ちしますが、決して男性保育士が悪いわけではないということを、冒頭でお伝えしておきます。

男性保育士として歩んできた道のり

あくまでも、自分が通過してきたお話ですので、参考になるかどうかわかりませんが書きますね★

男性保育士と男性看護師

僕は最初、病院で働く看護師でした。もちろん、その当時は保育士免許も保持していませんでした。病院は、女性ばかりの職場で、男性は本当に少なかったです。今でこそ、男性看護師は増えたといえども、当時とそんなに変わらないかな~って印象です。

[voice icon="https://livedoor.blogimg.jp/hobo_hoikushi/imgs/6/2/62f8f86c.jpg" name="グラム" type="l"]なかなか増えないっすよね~。[/voice]

で、男性看護師は数が少ないので、当然目立ちます。何もしてなくても目立ちます。仕事ができても目立ちます、が、仕事ができないともっと目立ちます。

話が最初から逸れてますね~。で、数年間病院で働いた後、保育所の看護師の求人があり、面接を受けて、今に至ってるわけです。
で、保育所で看護師、まぁ、保健室の先生みたいな感じで働き始めたわけですが、保育所看護師ってのは、通例として、0歳時クラスに入ることになっています。なっているというか、なっている施設が多いと思います。

0歳児クラス担任の男性保育士(男性看護師)

僕も0歳時クラスの担任兼(もちろん保育士免許はなかったですが)保健室の先生として働き始めました。

で、保育所は、というか、この世の中には男の子もいます。女の子もいます。

こどものオムツ交換

普通に保育所で子ども達と遊んでいる分には大丈夫なんですが、当然、赤ちゃんなのでオムツを替えてあげなければなりません。

男の子のオムツを替えるのは大丈夫なんですが、女の子のオムツを替えるとき、年配の保育士さんに言われました。「先生は男やから、女の子のオムツを替えたらあかん!」と。

は?と思いましたが、転職したばかりで、そういうもんだと思って、男の子のオムツ専属のような感じになっていました。

が、ある日、その先生が休みで、園長が代わりに入ることになって、オムツ替えの時間がきました。
園長に「○○ちゃん(女の子)のオムツ替えてくれる?」と言われ、『僕、女の子のオムツ替えるなと言われてるんです。』と返しました。

すると、園長が「何いってんの!今の時代、男がオムツ替えるのも当たり前やし、男性保育士も当たり前やし、もちろん、女の子のオムツ替えるななんてことはない!そんな偏見おかしい」と言ってくれました。

[voice icon="https://livedoor.blogimg.jp/hobo_hoikushi/imgs/6/2/62f8f86c.jpg" name="グラム" type="l"]園長先生~!![/voice]

で、それから女の子のオムツを替えるようになったのですが、今度は保護者から「○○先生(僕のこと)がオムツ替えてるんですか?」と言ってこられました。

園長も説明してくれたのですが、お母さんは良くても、お父さんに、男に自分の子(女の子)のオムツを替えられるのに抵抗があるようで、そんなことを言われたこともあります。

信頼を得るということ

しかし、親の来る参観日や、家庭訪問、懇談なんかで、自分のしている仕事っぷりを見せていくことで、徐々に偏見がなくなっていきました。

もちろん、最初に園長の理解があったからこそなんですが、他の保育士や、保護者の方々に、理解をしてもらえるようになりました。結構かかりましたが、男性の看護師(保育士)ってこんな感じなんだ~っていうのを伝えることができたと思います。

で、今では、保護者にオムツの替え方の指導なんかもするようになり、色々と相談を受ける(保育士からも)ようになりました。

[voice icon="https://livedoor.blogimg.jp/hobo_hoikushi/imgs/6/2/62f8f86c.jpg" name="グラム" type="l"]ん?偉くなったの??[/voice]

と、話は長くなりましたが、目立つ存在の男性看護師(保育士)が、いろいろな人の理解を得るためには様々な苦労や努力をするわけです。

しかし、先日のようなことがあると…。

ところが、先日のような事件があると、この苦労が水の泡になるケースもあると思います。

さすがに、僕ぐらいの勤続年数になると、保護者の方々も、周りの保育士も何も思わないんでしょうが、これが、若い男性保育士とかなら、きっと少なからず、何らかの煽りをうけると思います。

まとめと怒り

本当に、信頼関係(保護者や保育士)を築くのには時間がかかります。が、崩れるのは一瞬の出来事だったりします。だから、努力している男性保育士さんのためにも、自分の性癖を仕事に持ち込まないでください。

文章を書くのが下手で、うまくお伝えすることができないんですが、みんな結構頑張ってるんです!
僕も頑張りますので、世の中の真面目に働く男性看護師・保育士のみなさん、一緒に頑張りましょう!!