ぎょう虫検査?

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みなさんこんにちは◇ほぼ保育士です♪
いやいや、冬が終わったと思ったら、いきなり夏ですね~(^_^;)余裕で30℃を超えている温度計を見て、早くも疲れますorz…

さすがにこんな気候だからか、体調を崩すお子さんも多いようです★まだ、インフルエンザも出ているようですので、みなさんも体調には十分お気をつけくださいm(__)m
さて、今日は先日保育園で行われた、尿検査とぎょう虫検査のお話をしたいと思います♪
尿検査はイメージ沸く方が多いと思うんですが、ぎょう虫検査ってまだあるの?昭和やで~!って方も多い思います。
しかし!衛生環境がよくなって、ほとんどの寄生虫が消滅していったなかで、ぎょう虫だけは現在でも高い寄生率を維持しています。(*_*)
年齢別では幼稚園や小学校の子ども(5~10歳)に5~10%の高い寄生率がみられ、この子ども達の両親の年齢層である30~40歳にも第二のピークがみられます。
ぎょう虫はヒト固有の寄生虫で、成虫は盲腸や虫垂に寄生しています。メスはおなかの中に卵がいっぱいになると、人が眠った後、肛門から出て肛門周囲に約10,000個の卵を産みます。産卵の終わったメスは死んでしまいますが、卵は発育が非常にはやく産卵後2~3時間で内部に幼虫が形成され感染力を持つようになります。
メスが肛門から出て、その周囲に産卵するときにかゆみがあるため、かくと虫卵が手について、それが口に入って感染します。また、虫卵は下着やシーツなどの寝具についたり、床に落ちたりしたものがチリやホコリと一緒に鼻や口から入ってきます。そのために家族内や集団生活の場での感染がおこりやすいのです(-_-;)
ぎょう虫の検査は、虫卵が肛門外に産みつけられるため検便では虫卵を見つけることができません。セロハンテープ肛囲検査法により、肛門の周囲についた虫卵をセロテープにはりつけて顕微鏡で調べます。
P1110097s.jpgP1110098s.jpg
ま、いわゆるこんな感じの検査用紙ですね♪
img0031s.jpg
検査方法は、昔懐かしい?こんな感じです♪
現在、ぎょう虫の治療にはコンバントリン(成分名:パモ酸ピランテル)っていう薬が一般的に使われます。1回飲めば90%以上の人が陰性になり、副作用もほとんどありません。しかし、1人だけを駆虫したのでは不十分です。家族ぐるみ検査をして感染している人の一斉駆虫をしなければ、再感染する可能性が高いのです★
さらに、すでにばらまかれている虫卵が感染源とならないように、食事前の手洗い、掃除機による虫卵の除去なども必要です。また、虫卵は紫外線に弱いので、寝具類の日光消毒も有効になります!
このように、過去の疾患と思うなかれ!今でも発生しております(^_^;)
実は、僕もその昔、ぎょう虫検査で引っかかったことがあります♪いや、正確には、便に奴が混じってたんですね~(+o+)
あの恐怖は今でも忘れられません(T_T)
白い虫さんが『こんにちは~♪』って、僕に挨拶したんですよ!当時5歳だったんですが、今でも鮮明に「おかあさ~ん!!!!!」って叫んだのを覚えてます(*_*)

ま、何が原因かっていえば、『僕、砂食べれるねんで~♪』と、友達に、自慢げに食べて見せたのが原因なんですが、まぁ、トラウマになっとります(T_T)
とにかく、砂を食べないようにしましょう♪いやいや、こんな疾患が今でも残ってるっていうのを覚えておいていただければ幸いです(*_*)

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