不審者想定避難訓練!

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みなさんこんにちは◇ほぼ保育士です♪
いや~!夏ですね~!梅雨もさることながら、夏ですね~!いよいよ水遊びのシーズンです♪いかがお過ごしでしょうか?
僕は、6月は歯磨き指導から始まり、耳鼻科検診、歯科検診、避難訓練、土曜日の父親教室の講師、なぜか学校から依頼があり講堂みたいなところで講師…。準備から何から、全部降りてきて大変大変(T_T)
が、これだけお仕事いただけるのも、今までがんばってきて、少しでも信頼を得た証なのかな~と、自分に言い聞かせながら働いております♪
で、ようやく一段落したので、久しぶりにブログを更新したいと思います♪
今日は、6月初旬に行った不審者想定避難訓練のことを書きたいと思います☆
男性職員は保育園に僕1人しかいません★なので、当然不審者役が回ってきます(T_T)

まぁ、子どもたちには半分くらい僕が不審者役というのがバレてるようですが、まぁ、それはいいとして…。
実際に僕が不審者役をしたとき、保育園の女性職員なら、5~6人束になってかかって来られましたが、全員ひっくり返しました。不審者は、本当に、本気でかかってくるので、おそらく、この写真のようにはいかないと思います。

だから、本気を出さなくても倒される、というのを職員に周知した後、5~6人束で、さすまたや催涙スプレー(出しませんが)で倒してもらいます。
不審者想定避難訓練とかってほぼ意味ないですよね~?犯人暴れないし~!(僕は思いっきり倒しますが^^;)って意見を僕は直接聞いたことがないですが、巷では、こんなことを囁く方もいらっしゃるようです。
確かに「ほぼ意味が無い」といった意見もあると思います。しかし、何もしない事の方が問題だと僕は思います。
人々が突然の出来事でパニックになるのはとっさの判断力に欠けるからだと思います。
逃げるべきか立ち向かうべきかを判断できるのは訓練によって身に付くものだと思います。
あの猛者だらけの機動隊でも引き下がる時は引き下がります。立ち向かうだけが対応訓練ではありません。
何かあったときに、何をしなければいけなくて、何をしてはいけない、という見分けをすることも大切で、取り押さえるだけが訓練では無いはずだと思います。
ましてや保育園などでは子どもたちを逃がす時間を稼げばそれで十分なはずです。
要はいかに手際よく警察機関に通報するか、時間を稼ぐかだけで十分だと思います。
だから、訓練が終わったあと、子どもたちに正体を明かし、「本当に入ってくる不審者は、先生(僕ね)のようには倒れません!だから、今日のように、先生の言うことをよく聞いて、素早く逃げてください!決して戦ってはいけません!!」と言っています。
矛盾していますが、最後に訓練では倒されますが、実際には倒せません!先生方もおわかりでしょうが、戦うのではなく、子どもたちを守りながら逃げてください!

で、訓練が終わったあと、いつもこの話をします。
「いかのおすし」って、知っていますか?
これは防犯の標語で、子どもを持つ人なら、知っている人もけっこういるかもしれないんですが、説明するとこんな感じになります。
◇いか  いかない(知らない人についていかない)
◇の   のらない(知らない人の車に乗らない)
◇お   おおきな声で呼ぶ
◇す   すぐ逃げる
◇し   しらせる(何かあったらすぐ知らせる)

近年、学校の安全教室などで使われていて、僕の保育園でも、不審者対策避難訓練のときなどに、必ず子どもたちに伝えます☆
『いかのおすし』は、平成16年に『深刻化する少年犯罪から子どもを守ろう』として、東京都で打ち出したものです。地域と学校と住民が一体となって取り組む一環で、セイフティー教室を平成16年から行っているそうなんですが、そのなかで子どもたちに印象付けようと東京都教育庁と警視庁少年育成課で考えたのが、この標語らしいです☆
狙いは、「子どもたちに受け入れられやすい、覚えやすい、具体的な行動に取り入れやすいものにした」とのこと☆

本来は東京都で生まれたものだが、今では全国的に広まっている。なぜ?ってとこなんですが、本来は、標語とともにイラストもイラストレーターにお願いし、それらが一体となって著作権を持っているそうなんですが、よその警察や様々な団体からも『使わせて欲しい』という声が多数あり、チラシやパンフレットなどに広く使われるようになったそうです!
子どもを守る。これは、保育士に与えられた、一番重要な課題だと思います。守り方は様々です。僕も体を張って(犯人を倒すのではなく)『子ども守れる』保育士になりたいと思います(^^)

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